平成29年度 1級建築士試験日程と受験申込方法について

こんにちは。建設資格アドバイザーの宮本です。

2017年3月16日に平成29年度の1級建築士試験日程が発表されました。受験願書の配布期間、受験申込みの方法と受付期間については、必ず確認をしておきましょう。

1級建築士試験の日程

1級建築士試験は、1次試験の「学科試験」と2次試験の「設計製図試験」で行われます。「設計製図試験」は、学科試験の合格者のみ受験ができます。前々年と前年(平成27年・28年)の学科試験合格者は、学科試験が免除となり「設計製図試験」から受験ができます。「学科試験」と「設計製図試験」の両方に合格して1級建築士合格者となります。

学科試験

試験日 7月23日(日) 合格発表日 9月5日(火)予定

「学科試験」時間割
09:45~11:45 学科Ⅰ 計画 20問  2時間
学科Ⅱ 環境・設備 20問
12:55~14:40 学科Ⅲ 法規 30問 1時間45分
15:10~17:55 学科Ⅳ 構造 30問 2時間45分
学科Ⅴ 施工 25問

設計製図試験

試験日 10月8日(日) 合格発表日 12月21日(木)予定

「設計製図試験」時間割
11:00~17:30 設計製図試験 6時間30分

 

1級建築士試験|受験申込書の入手方法

受験申込書の入手方法は2パターンあります。

  1. 郵送による配布:4月3日(月)~4月14日(金)
  2. 受付窓口での配布:4月7日(金)~5月15日(月)※土曜・日曜・祝日は除く

①郵送による受験申込書の配布

請求期間:4月3日(月)~4月14日(金)

郵送期間:4月7日(金)~4月21日(金)※着払いによる郵送

試験元の(公財)建築技術教育普及センターホームページより受験申込書を請求できます。

②受付窓口での受験申込書の配布

配布期間:4月7日(金)~5月15日(月)※土曜・日曜・祝日は除く

試験元の指定する各都道府県の配布場所で受領できます。(受付窓口での配布時間は、9:30~17:00)各都道府県の配布場所は、試験元の(公財)建築技術教育普及センターホームページで確認できます。

1級建築士試験|受験申込み方法

受験申込み方法は3パターンあります。

  1. インターネット受付:4月10日(月)10:00~4月17日(月)16:00まで
  2. 郵送受付:4月17日(月)~5月1日(月)※締切日の消印があるものまで有効
  3. 会場受付:5月11日(木)~5月15日(月)※土・日を含む5日間
インターネット受付ができるのは「再受験者」のみ。インターネットによる受験申込みについては、平成15年以降に1級建築士試験の受験申込みをした者のうち、試験の申込みに必要な個人情報の使用について、あらかじめ承諾をしている者に限り行うことができます。

①インターネット受付

4月10日(月)10:00~4月17日(月)16:00まで

受付期間内は24時間申込が可能。受験手数料(19,700円)は、クレジットカード決済またはコンビニ決済で支払うことができます。事前準備として、①過去の受験番号②デジタル写真データ(無帽・無背景・正面上3分身で撮影されたJPEGファイル(X665・Y915ピクセル))が必要になります。

インターネット受付は、受付期間内に試験元の(公財)建築技術教育普及センターホームページから申込ができます。

【受験経験者向け】1級建築士受験申込はインターネットで済ませよう!

2016.04.04

②郵送受付

4月17日(月)~5月1日(月)※締切日の消印があるものまで有効

センター指定の払込用紙で、あらかじめ受験手数料(19,700円)を納付した後、受験申込書類をセンター指定の封筒を使用して必ず簡易書留郵便で郵送する。

受験申込書の郵送先
〒102-0094 東京都千代田区紀尾井町3-6 紀尾井町パークビル (公財)建築技術教育普及センター業務部一級建築士試験受付係

③会場受付

5月11日(木)~5月15日(月)※土・日を含む5日間

センター指定の払込用紙で、あらかじめ受験手数料(19,700円)を納付した後、受験申込書類を受付場所に持参する。(証明書類等の確認を行なうため、原則として本人が持参する。)受付時間は、10:00~17:00で、受付場所は、住所地の都道府県建築士会が指定する会場となります。

各都道府県の受付会場は、試験元の(公財)建築技術教育普及センターホームページで確認できます。

【初受験者】受験申込みに必要な書類について

必ず提出する書類

①受験申込書
②振替払込受付証明書
③写真2枚(縦5.5cm、横4cm)

受験資格区分により提出が必要になる書類

●学歴+実務

平成21年度以降の入学 平成20年度以前の入学
①指定科目修得単位証明書・卒業証明書 ①卒業証明書
②実務経歴書、実務経歴証明書 ②実務経歴書、実務経歴証明書
大学院の課程を実務経歴とする場合
③建築士試験の大学院における実務経験に係る修得単位証明書(センターが確認した様式によって大学院が発行する証明書。インターンシップ及びインターンシップ関連科目に係る単位を所定の単位数を修得した場合に認められる) ③大学院修了証明書
※大学院での実務の経験が1年の場合、下記の④が必要 ④大学院の単位取得証明書又は成績証明書
④実務経歴書、実務経歴証明書(修得単位数が 15 単位以上 30 単位未満で実務の経験 が1年とみなされる者) ⑤研究成果等
※大学院の課程を実務経歴とする場合、上記②の「実務経歴証明書」は不要

●2級建築士+実務

①2級建築士免許証の写し
②実務経歴書、実務経歴証明書

●建築設備士+実務

①建築設備士試験合格(又は講習受講)証書の写し
②実務経歴書、実務経歴証明書

 

【再受験者】受験申込みに必要な書類について

再受験者が、書面での受付(郵送又は会場)をする場合の必要書類になります。(インターネット受付の場合は不要)

必ず提出する書類

①受験申込書
②振替払込受付証明書
③写真2枚(縦5.5cm、横4cm)

試験区分により提出が必要になる書類

●学科試験から受験する場合

①過去の受験票又は合否の通知書
平成22年以降の過去の受験票又は合否の通知書を貼付する場合は、卒業証明書、免許証、実務経歴書等の提出書類をすべて省略することができますが、平成 21年以前の過去の受験票又は合否の通知書を貼付する場合は、提出書類のうち「実務経歴書、実務経歴証明書」は省略することができませんので記入する必要があります。

●設計製図試験のみ受験の場合

平成27年または平成28年の学科試験に合格したことを証明するものとして、次の①~④のいずれかを提出する。

①平成27年の「学科試験」合格通知書(原本)
②平成28年の「学科試験」合格通知書(原本)
③平成27年の「設計製図試験」不合格の通知書(原本)
④平成28年の「設計製図試験」不合格の通知書(原本)

 

受験資格についての詳細は、必ず試験元のホームページにて確認してください。

平成29年一級建築士試験案内(公益財団法人 建築技術教育普及センター)

http://www.jaeic.or.jp/shiken/1k/1k-jyuken-h29.files/1k-shikenannai-h29.pdf

 

 


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ABOUTこの記事をかいた人

【建設業専門】 資格・人材採用アドバイザー/日建学院浜松西校代表。 1972年浜松市生まれ。建築士、宅建など建設関連資格に特化した受験対策校を運営。アドバイザー歴18年。資格取得を通じて地元で活躍する人材の育成を行い、これまで担当した受講生は延べ2,000人以上。現在は、建設関連資格のスクール運営のほかに、有資格者と地元企業のマッチングをはじめとした「人材採用コンサルティング」、「ニュースレター」を活用した販売促進支援などの活動を行っている。