H28年度 1級土木施工管理技士学科試験の合格発表|3年連続の基準点39点→37点へ引き下げ!

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参考)H28年度 実地試験の結果(2017.01.17)はこちらから▼▼▼

H28年度 1級土木施工管理技士実地試験の合格発表|合格者数・合格率ともに昨年と大きな変化はなし

http://shikaku-support.net/h28-1doboku-happyou-20170117

H28年度 1級土木施工管理技士実地試験の合格発表|合格者数・合格率ともに昨年と大きな変化はなし

2017.01.17

 

 

こんにちは。建設資格アドバイザーの宮本です。

本日(2016年8月17日)H28年度1級土木施工管理技士学科試験の合格発表がありました。

合格されたみなさん、おめでとうございます!!

 

H28年度 1級土木施工管理技士学科試験の結果

今年の1級土木施工管理技士学科試験は、合格率が55.0%と昨年の54.6%を0.4ポイント上回る結果でした。

受験者数、合格者数ともに昨年と大きな増減はなく、比較的高い合格率で推移しています。

合格基準点は、一昨年、昨年に続き、3年連続で事前公表の合格基準(39点)から2点引き下げられました。

 

学科試験の合格者数と合格率

年度 受験者数 合格者数 合格率
H28年度 35,340人 19,454人 55.0%
H27年度 35,810人 19,551人 54.6%

 

学科試験の合格基準点

37/65点満点

(65問中37問の正解)

●試験元の発表:合格基準は65問中39問以上正解(得点が60%以上)を想定していましたが、試験の実施結果を踏まえ、上記合格基準点としています。

 

学科試験に合格されたみなさんへ

「実地試験」の申込みが必要です

学科試験の合格者は、実地試験の受験申込みが必要です。

実地試験の受験申込みは、受験手数料(8,200円)を支払うことで完了しますので、次の2つの方法のうちどちらか一つを選んで手続きしてください。

  1. 学科試験の合格通知書同封の払込用紙で郵便局から受験手数料を払い込む
  2. 試験元ホームページ(一般財団法人 全国建設研修センター)からクレジットカードで支払う

 

平成28年度学科合格者の実地試験の受験申込み期間は下記のとおりです。

平成28年8月17日(水)~8月31日(水)

受付期間が2週間しかありません。忘れずに申込みをしましょう!

詳しくは試験元ホームページにてご確認ください。

平成28年度1級土木施工管理技士学科試験合格者の方へ(実地試験の申込み)>>>

 

 まとめ

今年の1級土木施工管理技士学科試験の結果は、昨年に引き続き大きな変化はなかったといえます。注目すべきは、合格基準が37点で、一昨年、昨年に続き、3年連続で事前公表の合格基準(39点)から2点引き下げられたこと。この3年連続の「基準点補正」と「高合格率」の背景として、技術者不足などの影響も大きいのではないでしょうか。

実地試験は10月2日(日)。昨年度試験から出題形式が変更され、試験問題は経験記述(問題1)、選択問題①(問題2~6)、選択問題②(問題7~11)の構成になりました。
指定されたテーマに沿って自身の土木工事の施工経験を記述する「経験記述」は必須問題、選択問題①②は、各々出題5問の中から3問を選択解答することが求められます。解答方式は記述式で、自分なりの答えを文章で簡単明瞭にまとめる力が求められます。

実地試験は、学科試験とは異なる難しさがあります。 早めの受験準備をオススメします。

 

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【建設業専門】 資格取得・人材採用アドバイザー 1972年浜松市生まれ。建設資格アドバイザー歴は20年。資格取得を通じて地元で活躍する人材の育成を行い、これまで担当した受講生は延べ2,000人以上。現在は、建設資格アドバイザーのほかに、有資格者と地元企業のマッチングをはじめとした「人材採用コンサルティング」、「ニュースレター」を活用した販売促進支援などの活動を行っている。