建築の資格が取りたい!前向きに考えるコツ|はじめの1歩編

こんにちは、建設資格アドバイザーの宮本です。

 

建築の仕事って年末や年度末になると結構忙しくなりますよね。

「年末が近づくと”来年こそは資格取ろう!”と思うんだけど、、、」(じつは毎年)

ついつい忙しさに負けて、はじめの1歩を踏み出せないでいませんか?

 

これから紹介する「前向きに考えるコツ|はじめの1歩編」をぜひ実践してください!

まずは、あなたが目標とする建築の資格について考えましょう。

 

 

「メリット」と「阻害要因」を考える

目標の資格を取ったことによってあなたが得られる「メリット」

次にその過程を阻む可能性のあるもの「阻害要因」

この2つを書き出すことで、あなたがとるべき行動がハッキリしてきます。

 

まずは「メリット」を思いつくままに書き出そう

 

例えば、1級建築士の資格を取る!という目標で考えると。

最初に1級建築士になった自分を想像しちゃいましょう。(気が早いですが、、、)

 

そこで得られる「メリット」を思いつくままに書き出そう。

  • 合格お祝い金20万円がもらえる
  • 資格手当が毎月1万円アップする
  • 任される仕事が大きくなる
  • 周囲からの評価が上がる
  • 希望職種への異動
  • 条件の良い転職ができる
  • 1級建築士事務所として独立する

などなど。

 

さらにもっと踏み込んで考えてみると、

  • 資格取得の報奨金と休みをもらって彼氏(彼女・家族)と海外旅行に!
  • 1級建築士を合格してプロポーズするぞっ!
  • 1級建築士に合格したら「かっこいい!」「素敵!」「モテちゃうかも」

あなたの人生のイベントや素直な感情とからめて考えるのもすごく効果的。

 

目標を達成した自分の姿を想像すると楽しいでしょ。

ドンドン妄想してみましょう!

 

次は「阻害要因」を書き出そう

 

次に目標を達成するプロセスで立ちはだかるであろう「阻害要因」も書き出してみてください。

 

  • 勉強する時間がない
  • 建築の資格学校に行きたいがお金がかかる
  • 勤務先の協力が得られない
  • 家族との時間が取れなくなる
  • 1級建築士試験は難しくて合格できるか不安だ

 

ここでも、思いつくことを書き出しましょう。

ただ、あまり真剣に考え過ぎると立ち直れなくなるのでご注意を!

 

重要なのはその原因まで落とし込むこと

 

「阻害要因」をたくさん書き出して自分を慰めていてもしょうがありませんよね。

 

ここで重要なのは、なぜそうなるのか?という視点で「阻害要因」の原因まで落とし込むことです。

 

  • 勉強する時間がない→残業多い→本当に毎日残業が必要か?→週に1回は早く帰ろう!
  • 勤務先の協力が得られない→ひょっとして雰囲気でそう思ってるだけ?→合格している先輩に相談してみよう!

 

このように、自然と解決策が何となく見えてきませんか?

ここまでくると、少しづつ「阻害要因」が消えてきますよね。

 

どちらが大きいと感じるか比較する

 

さあ、すべて書き出したら「メリット」と「阻害要因」を比較していきますよ。

これをすることによって、自分がとるべき行動がハッキリとします。

 

「メリット」を大きく感じた ⇒ GO すぐに行動!

 

「阻害要因」が解決できない ⇒ WAIT 解決が先、時期を変えてチャレンジする、など

 

これで、取るべき行動がはっきりしましたね♪

 

建築に限ったことじゃありませんが、資格試験は年1回のチャンスをモノにできるかどうかの勝負。

やるかやらないかで迷っている時間はとてももったいないんです。

 

まとめ

 

●メリットを考えることでゴール後の自分をイメージし目標への強い意志を持てる。

●阻害要因を考えることで、課題が発見できそれを解決する行動が明確になる。

●やるかやらないかでぼんやりと悩んでいる時間は何も生み出さない。

●前向きにはじめの1歩を踏み出す決断ができる。

 

1回で合格している人は「建築の資格を取りたい!」と思ってから行動を起こすまでの時間が短いのが特徴です。

あなたもぜひ前向きに考えて行動を起こしてください!

 

本人ができると思えばできる。できないと思えばできない。

どちらにしてもその人が思ったことは正しい。

- ヘンリー・フォード -

 

 

 

 

 

ABOUTこの記事をかいた人

【建設業専門】 資格取得・人材採用アドバイザー 1972年浜松市生まれ。建設資格アドバイザー歴は20年。資格取得を通じて地元で活躍する人材の育成を行い、これまで担当した受講生は延べ2,000人以上。現在は、建設資格アドバイザーのほかに、有資格者と地元企業のマッチングをはじめとした「人材採用コンサルティング」、「ニュースレター」を活用した販売促進支援などの活動を行っている。