継続するコツは小さな約束

こんにちは。建設資格アドバイザーの宮本です。

この間新年を迎えたと思ったら、あっという間に1月ももうすぐ終わりです。あなたは、今年の目標に対しての行動、この1ヶ月間は継続できたでしょうか?

「・・・・・。」というあなたへ、

今回のテーマは「継続するコツ」についてです。

継続するコツは「小さな約束」

継続するのに効果的なのは「小さな約束」をすることです。人は約束をするとその約束を守ろうとします。たとえ小さな約束でも自分で言ったことは、どこかで意識していますよね。

例えば、接骨院や歯医者さんの予約です。どうしても痛いときは時間が無くても行きますが、痛みがない状態になってから、「また予定が決まったら電話します」と次回の予約を決めずに帰ったあと、時間のある時に行こう行こうと思って、、、、結局行かなくなる。でも、帰り際に次回の予約を決めて帰ると普通に行けたりもする。あなたは、こんな経験はありませんか?

資格試験の勉強にも効果的

資格の勉強でもあてはまります。わたしが運営している浜松西校は、働きながら資格取得の勉強をする教室なので、受講生は基本的に時間が限られています。そのため、講義が終わって帰る時に「次回は◯曜日の夜ですね」や「今度の◯曜日は大丈夫?」のように次回の受講について声がけをしています。

そうすることで、受講生からも「はい、大丈夫です」「また、◯曜日に来ます」とか、予定がつかない場合でも「次、来れないんで◯曜日に来ます」とか、お互い次回の確認をしながら学習を継続していきます。

これって当たり前のようで、けっこう重要なことだと思うんです。

自分で次回の予約をしているわけですから。(さらに言うと、この場合は人と約束をしているのでより効果的)

実際に、ひとりひとり対面で次回の確認ができない大人数の教室と比べると、受講生が最後まで勉強をやりきれる割合で大きな差が出てきます。最近では、大手講習機関は業務の効率化が進み、カードで入室するシステムなど「人」を介さない仕組みで受講管理をしている場合が多くなっています。多分、人を介さない仕組みでは、学習の継続は自己責任となるので、挫折してしまう人も多いのではないでしょうか。

あなたはどうやって勉強を終わりますか?

突然ですがここで質問です!あなたは、資格取得のために問題集を継続してやっていこうと決めています。まず1日目、5ページやったところで疲れたので今日の勉強は終わることとしました。どうやって終わりますか?

(A)「続きはまた今度やろう」と特に何も決めずに終わる。

(B)「明日◯◯時~6ページから10ページまでやる」と決め書き出して終わる。

もし、あなたが間違いなく(A)を選んだとしたら要注意ですよ。明日のことだからとバカにせず(B)のようにやっていくほうが継続できる確率は高くなります。もし、自分の机などがあって、問題集をそのまま出しておける環境であれば、6ページのところを開きっぱなしにしておくとなおよいでしょう。

まとめ

継続するためには人と約束をすることがいちばん効果的ですが、その環境がない場合でも自分と約束をすることを工夫しましょう。

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前の行動が終わる時に、次の行動の約束をする
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ほんの些細なことですが、働きながら勉強を継続していくには効果があると思います。

ぜひご参考にしてください。

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

それではまた♪

 

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ABOUTこの記事をかいた人

【建設業専門】 資格取得・人材採用アドバイザー 1972年浜松市生まれ。建設資格アドバイザー歴は20年。資格取得を通じて地元で活躍する人材の育成を行い、これまで担当した受講生は延べ2,000人以上。現在は、建設資格アドバイザーのほかに、有資格者と地元企業のマッチングをはじめとした「人材採用コンサルティング」、「ニュースレター」を活用した販売促進支援などの活動を行っている。